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1998年初版。ハルキ文庫版。定価724円+税。
「チャーリイを殺す」ーヴァージニア大学都市のサバティカル・クラスの学生達に送られてきたこのメッセージは、単なる殺人予告ではなく、"人類への挑戦"だった! 人類の科学技術を超えた手段で攻撃を仕掛けてくる"何者か"を追って、舞台はアマゾンへと移るのだが……。
人類は果たして地球の最終王朝なのか、それとも、後継者が現れ
てくるのか? 小松SFの傑作。
(解説・金子邦彦)
〈銀望コメント〉
大学のサバティカルクラスで議論される生命の次の段階への議論! こういうのこそSFの醍醐味だよね、と当時思いました。山田正紀さんは、この作品を「青春SF」と呼びました。とにかく傑作です。