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二十歳の原点/高野悦子

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460円

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昭和54年79刷り。新潮社刊・単行本。定価820円。全体に経年による紙焼けがあります。可読性には問題ありません。 独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。 高野悦子、20歳。立命館大学に通う女子大生。学園紛争の嵐の中で格闘しながら、理想を砕かれ愛に破れた彼女は、1969年6月に自ら命を絶った。本を読み、恋をし、生きることについて真摯に考え続けた彼女の日記は、没後に出版されてベストセラーとなった。青春の美しさと痛みに溢れた本作は、いまなお人々の心を打ち続ける。 著者について (1949-1969)栃木県那須郡西那須野町生れ。立命館大学文学部史学科に入学する。社会・政治問題に関心を持ち、部落問題研究会に入部したり、学内バリケードに入るなどの活動を経験するが、20歳6ヵ月で鉄道自殺を遂げる。中学時代から書きつづけていた日記が、死後に『二十歳の原点』(1971)、『二十歳の原点序章』(1974)、『二十歳の原点ノート(1976)として出版され、いずれもベストセラーになった。

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